クラブ概要
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東京東久留米ロータリークラブ概況

1.クラブ経歴 創      立     昭和45年5月26日
承      認     昭和45年6月17日
認証状伝達式       昭和46年5月 1日
スポンサークラブ     東京小平ロータリークラブ
2.区   域 東京都東久留米市全域
  例 会 場 東京都東久留米市幸町3-4-12
東久留米市商工会館3F大ホール
3.事 務 局 東京都東久留米市幸町3-4-12
東久留米市商工会館2F
電 話(042)473-2341 FAX(042)471-2341
事務局 小林 修子
4.例 会 日 毎週火曜日12時30分より
5.取引銀行 西武信用金庫東久留米支店
6.ビジター費 2,000円
7.会員年代別構成 昭和 1~10年    1名
昭和11~20年    6名
昭和21~30年    5名
昭和31~40年   13名
昭和41~50年    5名
昭和51~60年    1名
平均年齢65.48歳

東久留米市の概要

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地勢・風土

 東久留米市は、東京都心より北西24km にあり、東京都のほぼ中央、武蔵野台地の北部に位置している。
東は西東京市に接し、西は東村山市に、南は小平市と西東京市に、北は清瀬市と埼玉県新座市に接しており、総面積は12.98 ㎢の近郊都市である。交通は西武池袋線で副都心池袋より東久留米駅まで20 数分である。
市の中心を流れる黒目川、落合川と多くの湧水に富み、低い丘陵の続く地形は人間の生活に適していたようで、縄文土器の発掘では、数万年前の石器なども発見されている。
昭和30 年頃までは、農業生産地であったが、昭和37 年の住宅団地誘致以来都市化が進行し、昭和45 年市制施行と共に住宅都市化政策により昭和30 年人口10,319 人から令和5 年5 月1 日現在、男 56,622 人、女60,094 人、計116,716人に達し、急激な人口増は行政面に幾多の困難な問題を抱えているが、自然環境を生かしつつ、近代都市をめざし、新しいまち創りに向かおうとしている。

沿 革

廃藩置県当事    現東久留米市の区域は品川県に属する。
明治 22年    柳窪、下里、野火止、田無(飛地)、前沢、小山、南沢、柳窪新田、門前、落合、神山、栗原新田の12村が合併して久留米村となる。
明治 26年    東京都に遍入となる。
昭和 31年    町制施行、久留米町となる。
昭和 45年    市政施行、東久留米市となる。

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